オイル交換は最長2年まで不要

高性能を長く持続する、

画期的な純正エンジンオイル。

フォルクスワーゲンオーナーのあなたが、ガソリンスタンドで「オイル交換しませんか?」と聞かれたら、ぜひお断りして純正エンジンオイルをお求めください。

純正エンジンオイルは、フォルクスワーゲンのエンジンに欠かせない存在であるとともに、オイル交換の手間とコストを軽減。 そして、廃棄オイルを減らして、環境保全と資源の有効活用にも貢献します。全国の正規ディーラーで補充・交換が可能です。

TSI®などのエンジン特性に合わせて、独自の厳格なVW504規格で開発したフォルクスワーゲン純正エンジンオイル。 100%化学合成オイルならではの高い基本性能に加えて、省燃費やクリーンな排ガス性能を備え、さらにその性能を長く維持するのが特徴です。

これまでオイル交換のサイクルは、安い鉱物油を3,000〜5,000km毎に交換が適当と言われてきました。 しかし、純正エンジンオイルは化学合成のメリットを活かし最長2年または30,000kmまでの交換を不要にする、画期的な長期性を実現しています。 その間も走行距離に伴ってオイル量は減っていきますが、定期的に減少分を補充すれば問題ありません。 各モデルに導入している「ロングライフサービス*」では、クルマの使用状況や運転スタイルに応じてコンピューターがオイルの状態を判断し、補充や交換の時期をサービスインジケーターにてお知らせします。

*:up!の場合、ロングライフサービスではなく定期的(1年または15,000km)にオイルを交換する固定サービスとなります。また、他のモデルで固定サービスを選択した場合、オイル交換時期は最長2年または30,000kmとはなりません。

ロングライフサービスと一般的なオイル交換方式との比較

オイルの比較